Webエンジニア求人マスター

Webエンジニア求人を目指すならサーバの知識も必要

サーバの知識もつけよう

サーバの知識もつけよう

Webエンジニアとして仕事をする上では「サーバの知識」が必要になりますが、中にはよく分かっていないという人もいるでしょう。知識がなくても一応仕事はできるかもしれませんが、知っておくことで仕事をより早くスムーズに進めることができるようになり、無駄な所でつまづくことがなくなります。つまづいて仕事の効率が悪くなることを避けるためにも、ここでは必要なサーバの知識を分かり易く紹介していきます。

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「サーバ」はこちらに物を提供してくれる存在

まず、「サーバ」とは何なのかという根本的な所から説明します。簡単に言うと、サーバとは「クライアントにサービスを提供するもの」と説明することができます。IT関連の知識がない人でも知っている「ビールサーバ」は、レバーを引くことでビールをこちらに提供してくれるということで、Webでのサーバも同じ働きであると考えることができるのです。Webサーバの場合は、こちらに「Webページ」を提供してくれる存在になります。

2つのサーバのメリット・デメリット

サーバは、必ずしも目で見ることができるものではありません。「物理サーバ」というものであれば実態として目で見ることができますし、手に持つこともできます。しかし、「クラウドサーバ」であれば、実体がなく目で見ることも手に持つこともできないのです。よく分かりづらい「クラウドサーバ」ですが、これは、ショッピングモールの店舗をイメージすると理解しやすくなります。「サーバ」を「店舗」として考えると、自分が店を出そうと思ったら建物を建ててそこに店を構えるか、ショッピングモールのような商業施設のスペースを一部借りて店を構えるかということになります。ショッピングモール内にいくつか空きがあるのであれば、もし今出店している近くで火事が発生して営業ができなくなっても、他の場所に移って営業を再開することができます。自分で所有する建物は存在しないが、営業に必要な建物はあるという状態が「クラウドサーバ」なのです。場所があればどこでも店を構えることができて便利ではありますが、もしショッピングモールが全館閉鎖ということになってしまえば、営業はできなくなります。このような不測の事態に被害をこうむる可能性があるのが「クラウドサーバ」でもあるのです。このショッピングモール全体は「クラウド環境」と呼ばれますが、「全館閉鎖=クラウド環境の破壊」が起きてしまうと、クラウドサーバにも影響を及ぼします。クラウド環境へのアクセスが集中すれば、自分が使うクラウドサーバの動きも遅くなってしまうということです。このようなデメリットが嫌であれば、「物理サーバ」を用いることをオススメします。これは、自分でビルを建ててそこで営業をするというイメージをすると分かり易くなります。コストや劣化という心配はありますが、外部の影響は受けずに済むのです。